2001年 1月 30日(火)

 今日の石田さん  白に細いブルーの横ストライプの入った丸首セーター

             中はチェックのシャツ 裾は少出して

             パンツは細身の明るい茶色             

 今朝の1曲  エルビスプレスリーさん ラブレター

 

宮根さん あの今日は あの石田君の密着のね

石田さん あっ すいません ご迷惑お掛けしてます。

宮根さん カメラが ずーっと来ておりまして

      私あの今日 おはよう朝日です ABCに来る時に

      スタッフの方沢山いらっしゃったんですよ

      カメラの方とかね

石田さん はい

宮根さん もう ひょっとしたら誰か有名人がいて

      その人が何かスキャンダルか何か起こして

      追っかけてはるんかな思たら 石田君のね

石田さん あー おかげ様で名古屋でやってます

      『駐在君が行く』っていう東海テレビの番組

宮根さん あの時々大阪でも流れてます

石田さん はい そんで今回特別番組を創るんで

      あの石田君の一日みたいな どーいう一日を過ごしてるか

宮根さん 名古屋で芝居をしたいと石田君がゆーたのがきっかけで

石田さん あっ そうそう

宮根さん その名古屋の人達が

石田さん えースタッフでしょ おは朝のスタッフと一緒ですよ

宮根さん 嘘や 物凄い 感じ悪いやん

石田さん スタッフあって キャストがあって

      テレビご覧の皆さんがあって 今の僕があると

      素晴らしいトライアングルで

宮根さん あんなー 東海テレビのスタッフ

      物凄いえースタッフの方で

石田さん あのね

宮根さん 何がちゃうの?

石田さん いやね 違う おは朝のプロデューサー いやらしい

宮根さん なんで?

石田さん 普段楽屋とか挨拶来てくれないじゃないですか

宮根さん 来ないですね

石田さん 今日カメラ回ってるやん コンコンと来て

      『今日はいつもより入りが早いね』って掛けてくんですよ

宮根さん あ〜 ワンポイントね

石田さん ほんなん 時間いつもと一緒やん 変わらへんて

宮根さん あの東海テレビさんから貰ったお土産しっかり握りしめてね

      あれ分けてくれるのかなって心配なんですけど

石田さん あの人 久保田っという人なんです

     ※お土産の袋を握ってる久保田プロデューサー映る※

宮根さん よろし よろし 別によろし (映さなくても)

石田さん あんね もう一人あっちがうちの東海テレビのほうの

      プロデューサーですから ちょっと抜いてあげてくれたら

      嬉しいんですけどね

宮根さん あっ あの方が東海テレビのプロデューサーの方

石田さん うん あそこに立ってる ほらあんなね中尾彬みたいな

      普通あんなねマフラーしてないんですよ

   ※ スーツっぽいグレーのスラックス紺のジャケット

     白のシャツにエンジ系のネクタイ グレーのマフラー

     さらさらヘアでめがねをかけたむっちゃ素敵な笑顔の

     青黄プロデューサーさん 映る ※

宮根さん しかしあのー 奥がおは朝のプロデューサー

   ※ 青黄プロデューサーさんの後ろの方に

       椅子に座ってる久保田プロデューサーさんが映ってる※

石田さん 歴史的な    

※ 青黄プロデューサーさんが飛び跳ねながら

   久保田さんの方に近寄って2ショットになる ※

石田さん わー最低や

宮根さん しかし あの すみません

      お2人共プロデューサーとしてはビジュアル的には

      あまりいけてないんで テレビの夢が壊れたりしますんで

石田さん 華の無いプロデューサーのわりには 出たがりなんですよ

      2人共

宮根さん えーただね あのね これね聞いたら一時間の番組でしょ

      よー来はるんですよ 野々村まこっちゃんの家族計画でも

      あん時もメーク室でさんざん喋ったんですよ

      全部カットやもんね

石田さん いやそれはだから あなたが 当然フリーになりたいって

      所はカットしますよ それは カットしますけど

宮根さん ゆーてへんねん

石田さん ABCを辞めて東海テレビに行きたいっていうのも

      カットします

宮根さん なんでやねん

石田さん さっきメーク室でちゃんとそれ放送ね出てくれました

      ただやっぱ使えるコメントと使えないコメントが

      ありますからね これはもう 僕が舞台にかけるっていう

      そういうドキュメントで

宮根さん なんかね名古屋 その名古屋の東海テレビの方に

      名古屋の あの 劇場で舞台がしたいと

      じゃ 実際にやって下さいってゆう事で盛り上がって

石田さん いや ホンマにやってくれるってゆうたんですよ

      石田さんのねその時のやりたいっていう顔が

      素晴らしかったから是非僕らがって

      最高のスタッフでございます。

   ※ ここで青黄プロデューサーさん再び映る ※

石田さん そんなぬきいらんで そのぬきはいらんよ

      そのぬきはもったいないです

      だったらオキタ君映して下さい

宮根さん すみません あの一応プロデューサーの方って裏方なんで

      映されたら こう(顔を隠す)とかして下さい

      微動だにしないで立ってて

   ※ またまた青黄プロデューサーさん映る ※

石田さん さいてーやもう

宮根さん そこは一応お天気の正木さんの立つ立ち位置なんで

      おいそれと誰もが立てる場所じゃないんですよ

   ※ 青黄プロデューサーさん 場所移動する所が又映る ※

石田さん ほんまに いじらんといて いじって映るだけで

      喜んで行くねんて ほいでキャバクラとか行って

      俺出てたんだよって言うタイプやねんから

宮根さん 栄とか錦行って やらしいですね

石田さん これは関西です わかってますね

宮根さん ね でも その        

      舞台にかける石田靖を追いかけるっていうことで

      いかに舞台にかけてるかってゆうの追いかけるんやて

      そないかけてないやん

石田さん かけてるよ 新喜劇やん 僕の発祥は

      新喜劇あっての石田君やん

宮根さん なんやモー滅茶苦茶屋でも もう こう 上手く流してるよ

石田さん 流してない そんな流してない 絶対ないですよ

宮根さん ほな一番 一番今仕事力入ってんの何?

石田さん 何が? 一番? 新喜劇です あたりまえやん

宮根さん 新喜劇 2番目

石田さん 駐在君とおはよう朝日です

宮根さん 2つ並びで

石田さん えーナイトスクープとあと一緒です

宮根さん あなたも生き様上手くなりましたね

石田さん いや あたりまえですよ もーなんていうか

      敵はつくらないです

宮根さん ていうか これは関西では流れないんですか?

石田さん 流れるかもしれませんね

宮根さん 流れるかもしれません えーと ということは

      8チャンネル すみません僕ら見えないもんですから

石田さん 見えるがな あんたもよー

宮根さん 家はハンダゴテで固定してあるもん6に

石田さん いや 白々しい

宮根さん て言うことで 僕は朝日一本で頑張りたいと思います

石田さん 違う ハンダゴテで固定してんのは自分の自由を

      固定してますんで

宮根さん そーですね 人生ハンダゴテ

      全然身動き取れません  ほっといて